先日、国立新美術館で開催中の「テート美術館展」に行ってきました。英国を代表する国立美術館テートから「光」をテーマにした名品約120点が一挙に集まる展示会です。感想を一言で伝えると「古代と現代アートでの違いがハッキリと感じられる」展示会でした。
古いアートは風景画や情景画が多い中
現代アートはより抽象的な画風が多い印象でした。
10月2日まで開催中です。
ぜひ足を運んでみてください。
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